TOP > 製品情報 > 医療機関・介護事業所 > 介護事業所向け > 介護トータルシステム『寿』 > トピックス > 『寿』日記 > 平成31年4月改正 サービスコード表の変更について
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平成31年2月1日(FRI)
平成31年1月28日の事務連絡にて、介護単位数マスタの変更が通知されております。
内容は今年の3月で訪問介護における初任者研修資格(旧2級ヘルパー)のサービス提供責任者の経過措置が終了となり、該当の事業所では介護福祉士や看護師などの方のサービス提供責任者の任用が必要となります。
上記の経過措置終了に伴い、平成31年4月以降は訪問介護で[1,116件]、訪問みなしで[20件]、訪問独自で[20件×5パターン分]が4月以降は削除される事になります。
平成31年4月以降のサービスコード表は弊社ホームページの介護保険情報&制度改革INFORMATION(外部サイトへリンク)に掲載しております。(平成31年4月版)の介護分、総合事業分のリンクからご確認できます。
※削除されるサービスコードは灰色で表記されています。
介護保険事務処理システム変更に係る参考資料(平成31年1月28日事務連絡)
https://www.wam.go.jp/gyoseiShiryou/detail?gno=6111&ct=020050010(外部サイトへリンク)
平成30年4月改正のサービスコード表は過去の寿日記をご覧ください。
(平成30年4月改正 サービスコード表と医療訪問看護に関する資料)
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