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医療法人七徳会 大井病院様の医療安全管理インシデントレポートシステム「e-Riskn」導入事例を公開しました。

 

2023年5月16日

 

ソフトウェアの開発・販売を行っている株式会社南日本情報処理センター(所在地:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:中村 洋、以下MIC)は、医療法人七徳会 大井病院様(鹿児島県姶良市、以下「大井病院」)の「e-Riskn」導入事例を公開したことをお知らせします。

鹿児島県姶良市の大井病院は、地域の中核病院として広範な医療ニーズに対応しております。姶良市の主要な救急病院として、いつどんな時でも、救急医療の要となる患者さんの受け入れを行い、迅速で適切な医療対応を提供しています。

大井病院様では、以前よりインシデントレポートシステムは使われていましたが、従来システムの機能に不満が生じ、新しいシステムへの更新を模索していました。
システム選定の重要なポイントとして、「レポート入力の簡便性」と「統計データの視覚的な理解しやすさ」を掲げていました。そこで「e-Riskn」が提供する機能がこれら要件にピッタリ合致していることを認識し、2021年8月にシステムを導入する運びとなりました。
今回の導入事例では、大井病院様が「e-Riskn」を導入するに至った背景、具体的な活用方法、そして今後目指す施策について詳しくご紹介します。

医療法人七徳会 大井病院様 導入事例

「レポートの報告件数が1.5倍に!各部署で統計も出せるようになった」|医療安全管理インシデントレポートシステムe-Riskn

20230508

医療安全管理 インシデントレポートシステム「e-Riskn」

e-Riskn(イーリスクん)は、「医療安全管理者の業務全てを支援する」ことをコンセプトにしたインシデントレポート管理システムです。
インシデント・アクシデントの効率的な収集と、医療安全管理者の業務負担軽減を両立し医療安全の推進と働き方改革に貢献します。

 

「e-Riskn」製品サイト:https://e-Riskn.com/

 

 

 

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