• サイトマップ

  • 文字サイズ・色合い変更

カタログのご請求はこちら
  • ホーム
  • 概要
  • 特徴
  • 各種サービス
  • 運用事例
  • トピックス

介護トータルシステム『寿』 > トピックス > 『寿』日記 > 介護トータルシステム『寿』は、CHASEに対応しています!

ここから本文です。

介護トータルシステム『寿』は、CHASEに対応しています!

令和3年1月26日(TUE)

 

CHASE(チェイス)とは?

厚生労働省が提供する、高齢者の状態・ケアの内容等を収集するデータベースのことです。
介護事業所から栄養や認知症等にかかる項目を収集・蓄積し、分析・評価を可能とすることが期待されています。

 

情報収集にあたり介護事業所の業務負担を軽減するため、必要な情報を介護業務ソフトからCSVファイルとして抽出し、厚生労働省が提供するCHASEクライアントアプリケーションへ取り込むことで、介護事業所からの情報提供を可能としています。

 

topics20210107_chase

 

 

 

「介護保険総合データベース」「VISIT」など、他のデータベースとの違いは?

介護領域には、3つのデータベースが存在します。


それぞれのデータベースで、収集目的・対象者・データ項目・タイミングが異なります。

「VISIT」「CHASE」も、従来の「介護保険総合データベース」では拾いきれない、利用者ごとの詳細な介護サービス・状態等を把握するために作られました。

「CHASE」には、最も詳細な利用者データが集まると期待できるでしょう。

令和3年度から、CHASE・VISITを一体的に運用するにあたって、科学的介護の理解と浸透を図る観点から、以下の統一した名称となる予定です。

科学的介護情報システム(Long-term care Information system For Evidence;LIFE ライフ

 

1.介護保険総合データベース

「要介護認定情報」・「介護保険レセプト情報」が含まれます。
大まかな利用者像や、どのようなサービスを利用しているかを把握できます。

 

2.通所・訪問リハビリテーションの質の評価データ収集等事業のデータ(通称:VISIT)

通所・訪問リハビリにおける「リハビリテーション計画書」等の情報を収集しています。

リハビリマネジメントの実態と効果をデータで把握・分析し、フィードバックすることで、質の高いリハビリの提供を目的としています。

令和3年1月現在、データ提出は「リハビリテーションマネジメント加算(Ⅳ)」で評価されます。

令和3年4月以降は、「リハビリテーションマネジメント加算(A)ロ」または「リハビリテーションマネジメント加算(B)ロ」で評価される予定です。

※算定にあたっては、算定要件をご確認下さい。

 

3.科学的介護データ提供関連サービス(通称:CHASE)

「栄養」「認知症」「口腔」等を含めた、利用者の詳細なデータを収集します。
「エビデンスに基づく介護」を提供するために、サービス提供や介入が利用者状態にどのような影響を与えたのか、把握・分析をできることが期待されています。

データ提出は、2021年度介護報酬改定で加算の新設が予定されています。また、既存の加算についても、データ提出やフィードバックの活用を新たに評価する方針です。

 

topics20210107_db

厚生労働省「第6回データヘルス改革推進本部」資料より抜粋

 

 

 

データを提出するメリットとは?

介護事業所が、データを提出するメリットは3つあります。

 

1.加算が算定できる

2021年度介護報酬改定で新設予定の、データ提出に関わる加算の算定が出来ます。
また、既存の加算でもデータ提出やフィードバックの活用を新たに評価されます。

加算要件の詳細は、今後チェックする必要はありますが、データ提出をするインセンティブになるのではないでしょうか。

 

2.データが活用できる

計画の作成やPDCAサイクルの推進、ケアの質の向上を目的に、利用者データの活用ができます。
利用者像の把握や、事業所間での情報共有も容易になると考えられます。

 

3.補助金の話

2023年度まで実施が予定されている、「ICT導入支援事業」を活用できます。
本事業の活用には、CHASE対応等が要件になっています。


「ICT導入支援事業」は、介護事業所のICT導入を支援し、業務効率化・負担軽減を目的としています。
介護ソフトやタブレット・導入費用等が補助されます。

詳細な募集要件やスケジュールは、各都道府県によって異なりますので、ご注意ください。

 

 

CHASE対応するデメリットはないの?

CHASEに対応するにあたり、「データを作成・整形し、提出する作業負担」は、どうしても発生します。

必要な情報を、手入力でcsvファイルとして用意するのは、職員様の業務負担が大きく容易ではないでしょう。

「介護ソフトより提出用データを出力し、CHASE専用サイトへアップロードする」というのが、業務負担も少なく現実的です。お使いの介護ソフトがCHASE対応を行っているかどうか、確認が必要です。

 

 

 

『寿』での対応は?

『寿』は、CHASEに対応しています!

『寿』科学的介護DB連携では、『寿』に登録されている各種様式を抽出し、厚生労働省が提供するCHASEクライアントアプリケーションへ取り込むことのできるCSVファイルを作成します。

 

「CHASE」や「ICT導入支援事業」など、お気軽にお問い合わせください!

 

 

関連ページ

 

 

Newsletter_care_Link catalog_care_Link

お問い合わせ

所属課室:MIC医療福祉本部

電話番号:099-269-9720

ファックス番号:099-269-9719

メールアドレス:medcare@kk-mic.jp

お問い合わせフォーム