病院内コミュニケーションの最適解、
病院職員向け気づきサポートツール
「ToDo助」で働き方改革

資料請求する3分でToDo助がわかる資料をプレゼント

こんなお悩みありませんか?

医師

チーム医療が必要な時に関係者へ連絡するのが大変
電話だと記録に残らないし「言った言わない」の確認ができない

事務長

文書の作成漏れが頻繁に発生し、対応が大変。
もし文書に漏れがあれば自動で作成者に知らせてくれる仕組みがあれば助かるのに。

ToDo助とは?

病院職員向け気づきサポートツール「ToDo助」電子カルテのデータを常時監視
特定の条件になったら対象の職員のパソコンへ通知を表示して、自動でお知らせします。
※電子カルテ以外のシステムの監視も出来ます。

ToDo助の活用シーン

確認漏れ・見落としでこんなニュースも…

  • 〇〇病院画像報告書確認ミス 2人死亡
  • 画像診断の確認漏れ相次ぐ 再発防止へ情報共有
  • CT報告書「見落とし」続発 多忙も影響

確認や見落としの事故が増える一方、作成するべき文書は増えるばかりです。
残念なことに、人の手で確認漏れを無くすには限界があります。

ToDo助は人為的な「見落とし」を未然に防ぎます。

画像の撮影が終わって電子カルテが「実施済み」になったら医師へ自動通知。
確実に見落としません。
※ToDo助を使った通知の一例です。

お電話で問い合わせ

099-269-9720

平日:9:00-18:00
デモ・見積もりのご依頼

2営業日以内にご連絡します。

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ToDo助が3分で分かる資料をご紹介

ToDo助が選ばれる5つの理由

院内のオートメーション化を実現

病院職員様の「次にやること」が自動でお知らせされるから、人為的ミスの削減や、働き方改革にもつながります。

設定不要のスムーズな導入

弊社スタッフがヒアリングから通知設定までサポート。データベースの知識等は不要です。

自由にカスタマイズできる通知条件

病院のニーズに合わせて通知ルールを柔軟に設定できます。

既読機能で確実な周知

通知が出た職員は「見たよ」ボタンで既読がつき、他のスタッフも確認可能。周知状況をデータとして残しておくことができます。

多様なシステムでの通知に対応

電子カルテだけでなく、医事システムなど病院内の他のシステムからも通知を出すことが可能です。

よくある質問

Qどのようなケースで、どのような通知を表示しているか事例を教えて欲しい。
豊富な事例集をご用意しております。別途、お困りの業務をご確認させていただき通知条件等をご提案させていただきます。
Q通知は何個まで設定することができますか。
標準で10個まで設定可能です。追加も可能です。
Q今使用している電子カルテに通知が出せますか。
電子カルテベンダ様とのお打ち合わせが必要となります。
別途、弊社へお問合せください。
Q導入後は、どのようなサポートを行っていますか。
お電話・メールでのご相談に加えて、お客様専用のユーザサイトをご用意しております。
通知内容の変更依頼や「こんな通知は出せないか?」などのご相談を、ユーザサイトからお気軽にお問合せ頂けます。
Q資料が欲しいです。
資料ダウンロードより、お申し込みください。
フォームの入力後、「ToDo助」の資料がダウンロードできます。
郵送も希望される場合は、フォームにてその旨をお知らせください。お送り致します。
QToDo助のデモンストレーションを行ってもらえませんか。
デモンストレーションをお申込みください!
WEB会議でのデモンストレーションを行っております。
運用にあわせて製品のご説明を行います。また、お客様からのご質問にお答えします。
※訪問対応をご希望の場合は、お申し込みの際にご相談ください。
QToDo助の導入に必要な環境は何ですか。
動作環境ページをご覧ください。
Q見積が欲しいです。
お手数ですが、お問い合わせください。お電話でのご相談も承っております。
ご利用料金は、利用形態や環境によって異なります。
弊社担当がヒアリングを行い、お客様の要件に合わせて概算見積りを作成いたします。
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