高梁市国民健康保険成羽病院様の医療安全管理インシデントレポートシステム「e-Riskn」導入事例を公開しました
2021年10月6日
ソフトウェアの開発・販売を行っている株式会社南日本情報処理センター(所在地:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:中村 洋、以下MIC)は、高梁市国民健康保険成羽病院様(岡山県高梁市、以下「成羽病院」)の「e-Riskn」導入事例を公開したことをお知らせします。
岡山県高梁市の成羽病院は、地域医療の守り手として、急性期から慢性期までの幅広い疾患に対応し、在宅医療・検診業務にも力を入れています。
2020年11月に、インシデントレポートの完全ペーパーレス化・集計業務の簡素化の必要性を感じ、「e-Riskn」をご導入いただきました。本導入事例では、「e-Riskn」導入の背景や活用方法、今後取り組みたい施策についてご紹介します。
高梁市国民健康保険成羽病院様 導入事例
「e-Riskn導入事例」:医療安全をすすめる武器の一つ
https://e-riskn.com/cases/nariwa/
医療安全管理 インシデントレポートシステム「e-Riskn」
e-Riskn(イーリスクん)は、「医療安全管理者の業務全てを支援する」ことをコンセプトにしたインシデントレポート管理システムです。
インシデント・アクシデントの効率的な収集と、医療安全管理者の業務負担軽減を両立し医療安全の推進と働き方改革に貢献します。
「e-Riskn」製品サイト:https://e-Riskn.com/