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医療法人相生会 金隈病院様の医療安全管理インシデントレポートシステム「e-Riskn」導入事例を公開しました

 

2022年2月15日

 

ソフトウェアの開発・販売を行っている株式会社南日本情報処理センター(所在地:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:中村 洋、以下MIC)は、医療法人相生会 金隈病院様(福岡県福岡市博多区、病院長 田中洋輔、以下「金隈病院」)の「e-Riskn」導入事例を公開したことをお知らせします。

福岡県福岡市博多区の金隈病院は、介護医療院・介護老人保健施設を併設し、老年期疾患の医療と介護を専門にされていらっしゃいます。また在宅療養後方支援病院として地域の在宅医療を支えています。

2020年12月にインシデント報告のタイムリーな情報共有と集計業務の簡素化を目的として、「e-Riskn」をご導入いただきました。本導入事例では、「e-Riskn」導入の背景や活用方法、今後取り組みたい施策についてご紹介します。

医療法人相生会 金隈病院様 導入事例

「資料作成・集計作業がこれまでの1/3以下に」 | 医療安全管理 インシデントレポートシステム e-Riskn

20220215

医療安全管理 インシデントレポートシステム「e-Riskn」

e-Riskn(イーリスクん)は、「医療安全管理者の業務全てを支援する」ことをコンセプトにしたインシデントレポート管理システムです。
インシデント・アクシデントの効率的な収集と、医療安全管理者の業務負担軽減を両立し医療安全の推進と働き方改革に貢献します。

 

「e-Riskn」製品サイト:https://e-Riskn.com/

 

 

 

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