医療・公共ソリューション本部(医療事業)のご紹介
ご挨拶
医療事業は、病院・介護事業所を中心とした医療・介護関係のお客様へ、一貫したサポートを提供しております。
医療分野においては、医事システム・電子カルテを始めとした病院情報システムのシステムインテグレーションを行っています。
また、2025年問題・医療従事者の働き方改革など、様々な社会問題・業務課題にあわせたサポートシステムを、開発・販売をしています。
介護福祉分野においては、介護トータルシステム『寿』という介護業務管理システムを、開発・販売しています。
ASPサービス、タブレット用機能など、時代の変化に合わせた機能を取り揃えています。
昨今、社会に浸透しつつある「医療ビッグデータ」・「データ分析」・「地域医療連携」・「地域包括ケアシステム」についても、最適なサービスをご提供します。
医療分野・介護分野それぞれで培った豊富なノウハウをもとに、医療福祉に携わる皆様に貢献できるよう尽力して参ります。
医療・公共ソリューション本部(医療事業)沿革
昭和55年 |
病院情報課設立 大学病院でNECの医療事務システム構築に参加 |
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昭和58年 |
鹿児島大学病院の「総合病院情報システム:THINK」の開発に参加 |
昭和60年 |
最新の技術・知識習得のため東京支社設立 |
平成2年 |
老人保健施設向けのシステムを開発・販売開始 歯科電子カルテシステムの開発・全国販売でメディア株式会社と共同事業を開始 |
平成5年 |
介護トータルシステム「寿」を開発・全国販売開始 |
平成6年 |
保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)に発足時から加入 |
平成12年 | 介護トータルシステム『寿』Ver2.0を開発・全国販売開始 |
平成13年 |
NECで電子カルテシステム構築を開始 |
平成14年 |
自社で電子カルテシステム構築を開始 インシデントアクシデントレポート管理システムWebRiskManagerリスクん発売開始 |
平成15年 |
インターネットデータセンター(iDC)を開設 |
平成16年 |
日医標準レセプト(ORCA)の事業所認定取得 |
平成17年 |
(株)かごしま医療ITセンター(KGMIC)設立に参画 介護トータルシステム『寿』Ver3.0を開発・全国発売開始 |
平成23年 | インシデントアクシデントレポート管理システムWebRiskManagerリスクん分析機能発売開始 |
平成25年 | 介護トータルシステム『寿』Ver5.0を開発・全国発売開始 |
平成29年 | 外来患者導線システム「Abeille-アベイユ-」を開発・発売開始 |
平成30年 | |
令和元年 |
病院職員向け気づきサポートツール「ToDo助-とどすけ-」を発売開始 |
令和2年 | 医療安全管理 インシデントレポートシステム「e-Riskn-イーリスクん-」を発売開始 |
令和3年 |