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今村将訓

2013年入社
医療・公共ソリューション本部 パッケージ管理グループ
システムエンジニア
今村 将訓Masanori Imamura

自身の業務について

主に介護施設向けの業務支援ソフト、介護トータルシステム『寿』の開発を行っています。
よりよいソフトを作っていくためには、プログラミングの能力だけでなく、介護保険制度の知識、介護業務の知識も必要とされます。

『寿』はパッケージソフトのため、一人のお客様からの意見だけでなく、様々なお客様から広く意見を頂戴し、全てのお客様にとって使いやすいシステムを考える必要があります。その点が難しいところでもありますがシステムを考える上で面白いところでもあります。

また、『寿』のサポートセンター業務も兼ねています。
『寿』の操作の問合せは勿論のこと制度についての問合せも多いため、やはり制度知識、業務知識が必要になります。
開発だけをしているとお客様と直接お話をする機会は少ないと思いますが、サポートセンターでは直接お客様とお話をすることができます。手厳しい意見も多いですが、「便利になった」等の意見を頂けると大きな喜びを感じます。

MICはどんな会社?

入社する前は正直なところMICの事について詳しくは知りませんでした。
就職活動の中でMICについて調べてみても知名度がある会社には感じられませんでした。
ですが、入社をしてからその印象が覆されました。

親戚や高卒で既に働いていた友人など、鹿児島に勤めている人に「MICに勤めている」と言うと、「ああ、MICさんね」と殆どの人がMICを知っていることに驚きました。また、MICで働いていると様々な案件で鹿児島県内の企業、病院、自治体等、知っている名前をたくさん見聞きします。

MICは入社前の私が思っていたよりもずっと知名度があり、鹿児島に根付いている会社で鹿児島に無くてはならない会社だと感じています。

地元に貢献したい

私は県外の大学に通っていたので鹿児島に戻ってくるかどうか悩みました。
鹿児島が好きで、地元に貢献したいという気持ちがありましたので、最終的には鹿児島で就職活動をすることを決めましたが、その中でMICに出会えて、そしてMICに入社することができて本当によかったです。
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