冬期インターンシップ
2025年度冬期インターンシップ(仕事体験)を開催いたします!
2025年度冬期の実施要領は、以下の通りとなっております。
※現時点での予定となっており、内容が変更となる可能性があります
今年の冬期のプログラムは対面形式とオンライン形式の開催となります。
またプログラムは、IT未経験者歓迎(全学部対象)の1Day仕事体験の「IT分野の入門コース」をご用意し、主な内容としては下記の3点となっております。
- グループワークを通して、IT企業体験や弊社の雰囲気を感じることが可能です
- 若手社員との座談会を開催し、意見交換が行えます
- 情報系の学生にも、それ以外の学部の方でも参加可能な内容をご用意しております
※夏参加者に関しましては別途ご案内いたしますのでそちらをご確認下さい。
概要/開催日程
IT分野の入門コース(全学部対象)
概要
SEとはどんな仕事をしているのかを、グループワークを通して体験することができます。
グループワークを中心としてIT未経験者のどの学部でもご参加いただけるような内容となっております。
開催日程
日程や時間は以下を予定しております。※13時00分~13時30分にて受付を行います。
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日程 |
時間 |
|---|---|
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2025年12月16日(火曜日) |
13時30分~18時00分 |
| 2025年12月22日(月曜日)※オンライン開催 | 13時30分~18時00分 |
| 2026年1月16日(金曜日) | 13時30分~18時00分 |
申し込み方法
ご希望の日程をご選択のうえ、こちら(外部サイトへリンク)からお申込みください。
なお、申し込み多数の場合選考を行うことがあり、ご希望の日程に添えないことがございます。
ご不明な点がございましたら、お気軽に下記宛先までお問い合わせください。
- Eメール:m-soum@kk-mic.jp
- 担当:南日本情報処理センター総務部 平松・田口
- 電話番号:099-269-9700
- 住所:
〒891-0115
鹿児島市東開町4-104
当社の特徴
医療福祉・公共分野・民間企業を初めとする多くの分野に強みがある当社。
急速に拡大するインターネットなどICT社会の中で、当社は先進的な情報技術の担い手として、あらゆるネットワークシステムの様々なアイテムを駆使し、システムの販売のみならずユーザーのニーズに応えるシステムを構築し提供していく、南九州地区最大規模のICTワンストップサービス企業です。
県内外の様々な産業や領域でAIやRPA、IoT、ロボット、データ解析等を含む新しい技術や高度な手法を活かした提案を行い、地域に貢献する情報サービスの開拓者として事業展開しています。
「質の高い教育をみんなに」を実践し、個々の技能や教養を高めることで個人の自己実現をサポートする。将来的に、それが会社の収益や技術力の高さに裏打ちされた信用という形になって、企業活動に貢献することを目的に2022年4月にHR-Lab(Human Resource Laboratory)が発足しました。詳しくはこちら
インターンシップ・仕事体験詳細内容
実施内容及び実施順については、変更になる場合がございます。
1Day仕事体験の詳細
以下のような順で開催致します。
- 受付
13時00~13時30分 - オリエンテーション(目的説明、自己紹介)
13時30分~13時45分 - 会社説明会
13時45分~14時25分 - グループワーク(ITプロジェクト関連ワーク)
14時30分~16時30分 - 先輩社員との座談会
16時40分~17時05分 - 1日の振り返り
17時10分~18時00分
IT業界に興味のある未経験の方や専門的に学ばれている方まで、どなたでも大歓迎のお気軽にご参加頂けます。
今回のインターンシップでは、プロジェクト遂行を体験できるグループワークや先輩社員との座談会などを予定しております。
いままでのインターンシップ参加者VOICE
- 現場を見てITエンジニアのイメージが変わりました。プロジェクトを進めていくには、個人ではなく、多くの人との協力が必要不可欠なので、高いコミュニケーション能力を備えていることが求められることが分かった。
- 初めて触れる言語を使ってプログラミングをし、うまく動かせたときは、とても嬉しかった。
- 実際の要望からシステムの仕様案を作成しレビューをしたが、本物の会議のような感じで現場の雰囲気を肌で感じられた。
- 学校では体験できない本当に貴重な経験をする事ができた。会社の雰囲気や業務内容を肌で感じる事ができた。
- 各実習ごとに内容が全く違い、様々な分野のシステムエンジニアについて学ぶことが出来た。また、グループワークが多く、プレゼンのコツなどを知ることが出来た。
- 機器類の学習はしていましたが、基盤などを実際に扱ったことはなかったため新鮮でした。書いたプログラムがハードに反映される体験もほとんどしたことがなかったため、自分の書いたソースコードが機器の動きに反映される達成感も感じることが出来ました。
- 自分には足りない事、組織の中で活動するうえで重要なことなど、体験を通して学ぶことができました。
