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小玉芳信

2001年入社
産業ソリューション本部 第一開発グループ
プロジェクトマネージャー
小玉 芳信Yoshinobu Kodama

自身の業務について

全国各地に点在する食肉市場、食肉センター、衛生検査所といった食肉業界向けの業務システムを開発・導入することが、私のグループの主な業務内容です。私はプロジェクト全体で責任がある事柄を適切に判断し、意思決定していく役割を担っています。

出荷団体・生産者から出荷される家畜が「出荷」→「と畜・解体」→「検査」→「せり」→「加工」→「販売」の工程を経て、迅速かつ公正に取引され、購買者、消費者に安全・安心なお肉を安定的に提供するためのシステムです。
関係各所との連携を含め多種多様な食肉業界のノウハウが詰まったシステムで、MICの主力商品となっています。

お客様と一緒に考え、お客様のノウハウやMICがこれまでに培ってきたノウハウをそれぞれ活用することでニーズの高いサービスを創出します。
また、近年では水産業マーケットにも注力しており、今後も鹿児島県の立地や地域特性を活かした業種を中心に事業展開していきます。

MICはどんな会社?

総合的なICTソリューションを提供できる会社です。
医療・公共ソリューション本部、産業ソリューション本部、プラットフォームソリューション本部を3本柱とした組織で構成されていて、創立してから約50年、どの部門にも専門的な業務ノウハウが蓄積されています。
それぞれの強みを活かして、お客様にとって最適なサービスをご提供することができます。

最新の技術研修やメーカーからの製品情報の提案など、新しい情報に触れる機会にも恵まれています。
鹿児島にいながら、多くのビジネスチャンスと出会い、最前線のICTを活用したシステム開発を行うことができます。

ゼロから挑戦できる

システムエンジニアやプログラマーは、情報処理資格を持っていたりプログラミング経験がある人しか就くことのできない職種と思われがちですが、実際はそのようなことはなく、文系出身者を含めて、入社して初めてシステム開発に携わる人も少なくありません。まずは、意欲と熱意があればゼロから挑戦できる職種です。
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