【出展報告】CareTEX福岡2019

令和元年7月12日(FRI)

第2回CareTEX福岡2019が、7月3日（水曜日）～7月4日（木曜日）の2日間、マリンメッセ福岡にて開催されました。

介護に特化した展示会という事で、システムを検討している多くのお客様が、『寿』ブースへ立ち寄ってくださいました。ご来場いただいたお客様に、心より御礼申し上げます。

タブレットを利用した記録の運用を検討しているお客様や、経営者向けの統計を求められているお客様が、「どのようにシステム化をしていこうか」と、『寿』での対応について熱心にご質問いただきました。今まで以上に介護現場の変革でのシステム化へのニーズの高まりを痛感いたしました。

 

お客様から頂いたご意見の一部を、ご紹介いたします。

【お客様のお声】

• 介護記録の電子化を行っていきたい。モバイル端末も積極的に使っていきたい。
• 医療法人との医療介護連携に力を入れていきたい。
• IoT機器との連携を行って、職員の業務改善につなげていきたい。
• IT導入補助金を始めとする補助金を上手に使って、システム化を行いたい。

 

システムだけに限らず、食品や介護用品・ベッドなど多くの展示も興味深いものが多く、とても活気のある展示会でした。

 

もっと詳しい内容を知りたいお客様、当日ご来場できなかったお客様は、お気軽にご連絡ください。

 

展示製品

『寿』関連製品

• 介護トータルシステム『寿』
• ケア＋（プラス）for 『寿』
• 『寿』見えるかツール

 

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