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社内活性化促進活動

現場改善活動

社内のコミュニケーション活性化と風通しがよく楽しく仕事が出来る企業環境を作る、そして無駄のない効率的な企業活動を行うことを目的として、2012年に現場改善活動として活動を始めました。チームごとにテーマを決めて、各チームがそれぞれの活動を行っています。CSRでご紹介しているエコキャップ運動も現場改善活動の1つです。現在、社内には41チームが結成されており、業務改善や作業効率化、社内環境整備等々さまざまなテーマで活動中です。毎月3チームずつ活動発表会も行っており、活動状況を報告し、今後の活動のアドバイスを頂いています。これからもますます活動は活発になりそうです。

笑顔の創造委員会

チームや組織を牽引し、支援型リーダーを育成するため、笑顔の創造委員会は発足しました。全社員の同一階層での共有の場です。傾聴、認知を根本に対話会を開催し、経験共有や情報共有、そしてお互いの成長を応援しつつ組織を前進させていく文化を醸成しています。他の営業本部とのコミュニケーションを活性化させる場にもなっています。

インターナルコミュニケーション

インターナルコミュニケーションは、一般的には社内報や社員向けお知らせなどで、社内のコミュニケーションをとることを指します。当社では社内システム(グループウエア)の中に、社内のみ公開のインターナルコミュニケーションページがあります。広報委員会のメンバーがページ構成し、コンテンツは社員が自由に作成、掲載しています。内容は、業務には全く関係なく、お知らせ情報や譲りますコーナー、社員バトンリレー連載、社長コメント連載、部活動紹介等々話題が豊富です。特に社員バトンリレーは毎月8名の方が掲載しており、会社ではあまり知ることが出来ない社員の一面を知ることができ、人気コーナーとなっています。

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