【出展報告】第39回医療情報学連合大会/第20回日本医療情報学会学術大会
2019年11月25日
第39回医療情報学連合大会/第20回日本医療情報学会学術大会(外部サイトへリンク)が、11月21日(木曜日)~11月24日(日曜日)の2日間、幕張メッセ(千葉県)にて、開催されました。
多くのお客様にブースにお立ち寄り頂き、「外来患者導線システム アベイユ」、「病院職員向け気づきサポートツール ToDo助」、「病院向けクラウド型DWH CLISTA!MiCloud」といったシステムをご紹介させていただく事が出来ました。
IoT、AI、ロボットなど、ビッグワードだけが独り歩きするのではなく、診療データの活用を前提とした具体的な取り組みの紹介や、実際の構築にあたっての体制・制度・仕組みづくりまでフォーカスした、企画やワークショップが数多く見受けられました。
学術大会という性質上、先進的でチャレンジングな研究を目の当たりにし、医療業界に携わる者として、学びとなっただけでなく、もっと勉強しなくてはと刺激をもらいました。
ご来場いただいたお客様に、心より御礼申し上げます。
もっと詳しい内容を知りたいお客様、当日ご来場できなかったお客様は、お気軽にご連絡ください。
出展製品情報
医療機関でのアラート通知なら!病院職員向け気づきサポートツール「ToDo助-とどすけ-」
病院職員向け気づきサポートツール「ToDo助-とどすけ-」は、「行うべき作業」を業務システムから自動でピックアップし、通知をするロボツールです。業務システム上の膨大な情報を、職員様の「気づき」につなげます。
医療機関でのデータ活用・分析なら!病院向けクラウド型DWH「CLISTA!MiCloud」
「CLISTA!MiCloud-マイクラウド-」は、他院との比較を行う「CLISTA!Benchmark」、自院の状況を把握するための「CLISTA!Dashboard」、データ抽出のための「CLISTA!SEARCH」の3サービスを、クラウドサービスとして提供します。
外来の待ち時間対策・業務改善はお任せ!外来患者導線システム「Abeille-アベイユ-」
第39回医療情報学連合大会/第20回日本医療情報学会学術大会のご案内
第39回医療情報学連合大会/第20回日本医療情報学会学術大会(外部サイトへリンク)
開催日:2019年11月22日(金曜日)~2019年11月24日(日曜日)