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【ToDo助】いづろ今村病院様の事例を公開

2020年1月29日

 

病院職員向け気づきサポートツール「ToDo助」の活用で、T-spot検査・検査結果の確認作業時間の削減率80%を達成された、「公益財団法人慈愛会 いづろ今村病院」様の事例を、公開いたしました。ぜひ、ご覧ください!

 

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このようなお悩みをお持ちではありませんか。

 

  • 検査結果のパニック値は、電話で報告している。
  • 作成無ければならない、文書や診療記録が漏れる。
  • 患者への定期受診促進や、検査結果のフォローアップ説明が十分でない。
  • 作業漏れのチェック業務や、そのフォローが大変。
  • 電子カルテや医事システムから、必要なデータを探さないといけない。
  • 職員の残業時間を削減しないといけないが、効果的な方法がわからない。

 

いづろ今村病院様では、病院の生産性向上・業務のオートメーション化に取り組み、患者ケアの充実・新しい試みの挑戦へ注力したいというお考えがありました。マニュアル化された業務を自動化し、アラート通知を出すことで、緊急時以外の電話のやりとりを減らし、作業漏れ・確認漏れを無くすことを目指していらっしゃいます。

今回、「病院職員向け気づきサポートツール ToDo助」を活用した糖尿病定期受診業務、感染管理業務での運用改善により、職員の負担軽減、関連する通知業務の自動化を実現しました。

関連ページ

病院職員向け気づきサポートツール「ToDo助-とどすけ-」

 

 

 

 

 

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